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IPOで躓くポイント

最近注目を浴びているIPO。IPOとは、Initial Public Offering の略で、日本語に訳すと、株式市場での最初の公開売り出しという意味です。
このIPOを行う企業の目的は、投資家から新たな資金の調達を行うことです。企業はこの資金をもとに設備投資や従業員の増員を行い、さらに事業規模を大きくすることができます。
ではなぜこれが注目されているかというと、IPOで売り出された株は、かなり高い確率で利益を出せるからです。このようにIPOは、とても人気がある株のため、通常は抽選で購入者が決められます。一見美味しそうに見えるIPOですが、躓くポイントが二つあります。一つはこの抽選に漏れる可能性、そして二つ目は公開割れする可能性です。

抽選に漏れると、株を買うことができません。
しかし、これに関しては3つの裏技で当選確率を上げることができます。まず、証券口座を複数持つこと。特に抽選をよく行う証券会社には全て口座を開設しておくといいでしょう。
次に、資金を出来るだけ多く持つこと。株を購入するには資金がいるため、多くの抽選に参加するためにはそれだけの資金が必要になります。大体の会社の株は50万あれば購入出来ますが、同時に複数の会社の抽選を行う場合もあるため、資金は多くて損はありません。
そして、主幹事の証券会社に応募することです。主幹事の証券会社は、他の証券会社よりも多くの株を売り出すため、当選確率が上がるというわけです。初心者のうちは専門家とコンサルティングをして、何処に応募すべきかなどを知るといいでしょう。

二つ目の躓くポイント、公開割れに対しても、回避する策が三つあります。まず、業績が赤字の会社のものは応募しないことです。買った株の会社が業績不振になっては株の値段も上がらないので、しっかり注意しましょう。
次に、新規公開株数が多い会社は避けるということです。公開株数が多いと、初値での売りが多くなり、株の値段が落ちてしまいます。最後に、公募価格が仮条件の上限でない会社の株は避けることです。どういう事かと言うと、人気な株はもちろん投資家たちが上限金額で株を買おうとしますが、それに対して人気のない株は上限金額をつけないということです。
結果を見ると、上限金額のつかなかった株は人気がないということになります。すると、買う人が少なく、値段が上がらない可能性が高いということです。この三つに注意する時に、見るべきものが目論見書です。
これには、会社の業績や売り出す株の数も書かれていて、これを見れば注意点を確認できます。この目論見書に目を通して応募先を選びましょう。

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